人の繋がりを大切に@本田啓夫さん(株式会社クオーレ)

遺品整理という仕事に出会い、人の人生に関わる素晴らしさや感謝される喜びに触れたという本田啓夫さんをインタビュー。 遺品整理は行政との連携が必要不可欠ということもあり、深川先生のいる大田区へ。 今後の展望と深川先生との関わりについて聴いてみました。 本田啓夫さん 株式会社クオーレ・専務取締役 神奈川県横浜市出身 高校生で格闘技のプロを目指し、日々練習に明け暮れる。高校を卒業し、鍛えた肉体を活かし引っ越し業者に入社。 練習と仕事を両立するも、夢半ばに目標を失い仕事にも身が入らない時、ある人の熱い想いに触れ、平成24年株式会社クオーレに入社。 きっかけは2人との出会い ― 今の仕事を始める前は何をしていましたか? 学生時代、“プライド”が全盛期で自分もそのリングに上がることを夢見てました。 でもプライドが潰れて、リングに上がる夢が消えたとき「何してんだろ。」って自分がよく分からなくなりました。 それでも格闘技が好きだったので、パーソナルトレーナーを目指してジムで働き始めたけど、理想と現実の壁にぶち当たり断念。 それからは鍛えた身体を活かせると思って、引っ越し業者で働いていました。 ― 今の会社に入社したきっかけはなんですか? 引っ越し業者での現場仕事にも疲れ、特に夢もなく何となく過ごす中で、今の会社から引き抜きの話が来ました。 当時勤めていた引っ越し業者は、繁忙期になるとランキング制となり、そこで1位を獲っていたので即戦力として期待されてたんだと思います。 でも現場が嫌でずっとお断りしていました。それでも粘り強く声をかけてくれるので、お試しでアルバイトとして入社しました。 ― アルバイトから正社員になるきっかけが何かあったんですか? 入社当初は、一人で黙々と仕事をこなす、『一匹狼タイプ』で特に誰かと楽しさを共有することはありませんでした。 そんなとき、社長と副社長からご飯に誘われご一緒しました。 二人は、自分にとても熱く仕事への想いを語ってくれました。 その想いに触れ、共感し、二人と仕事をしたい。きっと面白くなる。そう感じました。 それがきっかけで正社員になり、横浜支店の支店長を経て役員となりました。 深川先生と出会い大田区に ― 深川先生との出会いはどこですか? 大田区で活動している男子バスケットボールチーム・アースフレンズZさんのスポンサーをしており、その経緯で深川先生を紹介してもらいました。 紹介されたとき、議員さんは年配だろう。という勝手なイメージを持っていました。 なのでお会いしたときは、“若い”というのが第一印象。でも物腰が柔らかく気さくで話しやすい方なので、議員さんのイメージはガラリと変わりました。 ― お仕事での関わりはありますか? 遺品整理などにおいて、行政の協力は必要不可欠です。 今、深川先生には行政との連携における橋渡しをしていただいているところです。 大田区は元々相談依頼も多く、我々のサービスを必要としている方が多いと感じます。 今後、深川先生の力も借り、大田区に根付いた、皆さんが求めるサービスを提供したいと考えています。 ― それで大田区に事務所を構えることに? 深川先生が居るので、ここ大田区に支社を持つことになりました。 最初は蒲田周辺で探していたのですが、条件の合うところと出会えず大森まで範囲を広げました。 大森で紹介された場所が、上の階に以前インタビューを受けていた菱田司法書士事務所さん(※インタビュー記事はこちら)ということもあり即決しました。 大田区から発信する 入社当初は不用品回収がメインでしたが、遺品整理の需要が増えつつあったことから、関東での事業展開を弊社で請け負うことになりました。 『遺品整理』は偏ったイメージを持たれがちですが、涙ながらに感謝される素敵な仕事です。 もちろん生活されていたそのままの状態なので、食べかけのものがあったりと最初は衝撃を受けることもありました。 だからこそ中途半端なことは許されないし、しっかり考えながらやらなければならないと思いました。 ― 働いて感じる会社の魅力を教えてください 仕事をする中で感じるのは、必要な情報を知らない方が多いことです。 家族が亡くなったとき、悲しんでいる暇もないくらいやることがたくさんあります。 会社の魅力は、お客様の声から生まれた、『ワンストップサービス』。 遺品整理から不動産売却、各種事務手続きまで全てを自社で請け負います。 […]