深川先生のようにご縁を大切にできる人になりたい/秋葉雄大さん(Plate Lunch Nanary)

池上本門寺朝市での出会いが始まりだった 池上駅から徒歩2分ほどにあるお弁当屋さんの店長、秋葉雄大さんをインタビュー。 2年前の池上本門寺朝市で深川先生と出会い、お店の運営や商品開発などのアドバイスを受けているというので、お2人の出会いやこれまでのいきさつを聴いてみました。 (文・一部写真:ワタナベミノリ) 秋葉雄大さん Plate Lunch Nanary店長。(2016年4月オープン) 1984年生まれ。杉並区出身。大田区池上在住。 大学卒業後、明治屋に6年ほど勤め、接客や販売を学んだ後、池上にお弁当屋を開店。2児の父親。趣味はスポーツ観戦。 池上本門寺朝市の協力的な雰囲気に惹かれた ― 池上本門寺朝市に出店されたきっかけは何だったんですか? 明治屋を退職した後、妻の実家の焼肉屋の自家製たれを売ろうと、各地域のマーケットで出店していました。感覚的に作っていたタレをお客様の声をもとに改良して、商品化したんです。 当時、結婚して池上に住んでいたので、池上本門寺の朝市にたまたま出店の応募をしたのがきっかけです。それが2015年11月のことです。 出店してみると、事務局の人も一緒に設営や片付けをやってくれることや地域イベントを活発に行っている様子に感動しました。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、池上本門寺朝市のように協力的な雰囲気のあるマーケットにはなかなか出会えません。 ― そこで深川先生と出会ったのですか? 私が初出店した日は大雨でお客さんも少なく、深川先生が「初めて出店してくれたのに雨で残念だったね」と声をかけてくださったんです。 てっきり、事務局のお兄さんかと思っていたのですが、名刺を見たら議員さんで驚きました。これまで私は議員さんと接点がなく遠い存在だったのですが、「何か困ったことがあったら連絡してね」と気さくな方で好感を持てました。深川先生は池上地区商店会連合会事務局長で、その時から色々とサポートをしてくださいました。 ― その後、お店を開店されたんですね 最初は千葉や杉並区でお店を探していたのですが、自宅に近い池上でお店を開こうと決めました。深川先生に相談したら、もし大田区でお店をやるなら商店会を紹介できるよと言っていただいたんです。朝市に出店して以来、地域の人々に好感を持っていたので、ここだったらぜひ商店会に参加させていただきたいと思いました。 お店のコンセプトは、”安心・安全・健康的なおいしい食事” ― お店のコンセプトはどのように決めたのですか? 「自家製たれを使ったお弁当屋」とぼんやり決めていたのですが、深川先生と相談していたら何かこだわりを持った方がいいということで、山形県長井市のお米農家を紹介していただきました。また、野菜は保存料不使用にこだわり、お店のコンセプトを「安心・安全・健康的なおいしい食事ができるお弁当屋」にしました。 自家製タレ「秘伝のイケだれ」は大田のお土産100選を受賞 ― オリジナルの「秘伝のイケだれ」は大田のお土産100選に選ばれたそうですね 大田のお土産100選に選ばれることは当初からの目標だったので、受賞のお知らせを聞いたときはとても嬉しかったです。食品部門でイケだれのように保存が効くものは少なく、ラベルは地元ならではのこだわりを入れたものなので、これを機に区内外に広く認知されればと思っています。 お客様の声を丁寧に拾い上げ改良を重ねた”どんな料理にもイケるタレ” ― 「秘伝のイケだれ」はどんな料理に合いますか? お肉のもみだれやつけだれでもいいですが、冷ややっこにかけるだけでも抜群に美味しいです。Twitterのハッシュタグで「#イケだれ」と調べると、みなさんの利用方法を見ることができて、私もお客様の使い方を参考にしています。 例えば、隠し味的に唐揚げの下味や焼うどんにかけたり、マヨネーズのディップソースや晩酌用にお味噌と和えて野菜ステックにつけるなど、普段使いで幅広く活躍できる優れものなんです。 ― 今後の展望はありますか? 目標は2020年のオリンピックまでに、「秘伝のイケだれ」を空港のレギュラー商品として置いてもらうことです。ジャケ買いができるお土産として、海外の方にも愛される商品にしていきたいです。 今は、京急蒲田駅構内にある大田区観光情報センターに置いていただいています。「秘伝のイケだれ」が売れることで、「大田区池上」も相乗的に認知度が向上すれば、少しはこれまでの恩返しができるんじゃないかと思っています。 ” Hiden no Ikedare ” a bit spicy original source made by a bento shop in Ikegami area. It tastes and looks […]